コンビニアルバイトあるある①

こんにちは！コッペです。

先日、安倍元首相がお亡くなりになられました、、、

心からご冥福をお祈りします。今まで日本のためにありがとうございました！

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今回は、コンビニアルバイトあるある①をお送りします。

筆者は同アルバイトを約 3年半続けています。⇦三代王手の最弱のところ

その中で、バイト中に感じたことをざっくりと書き記していきます。

その1：「そっちの都合を押し付けるな」

説明) 朝方の四時半ごろ、タバコを買いに来たおっさんにせかせれた際に出てきた   感情。『そっちが1分でも早く家を出たら時間短縮になるよ？それができなかったお前の責任なんだから、黙ってろ』

その２：「マスクつけろや」

説明）マスクをつけてこない人を見るたびに出てくる感情。しかし、マスクの有無によりある程度の人柄を推測できるため、事前学習としては役に立つ。「何気に完全ノーマスクより、顎マスクの方が腹が立つ」

その３：「荷物の搬入してる最中に、長時間店に居るな」

説明）菓子などの品出しをしてる最中に、長時間店の中に滞在する客に対する感情。いつレジに並ぶのかな？と気が気でならない。「こういう人に限って、買う量は少量」

その４：「タバコの番号も言ってくれないの？」

説明）客に場所がわからないタバコを注文された際に番号を聞くが、頑なに商品名しか言ってこない人に抱いた感情。こびにバイト初心者泣かせ。「自分の吸うタバコくらい、少しは苦労してでも吸いたいんじゃないのか？だったら番号言えよ！」

その５：「床清掃した直後に工事のおっさん来るな！」

説明）床清掃した直後に、足が汚れたおっさんに床を汚された際に抱いた感情。「いつか汚くなるのは分かってるけど、もう少し優越感に浸りたい...」

以上！まだまだたくさんありますが、ここで一旦終了にしときます（笑）

コメントもお待ちしてます！

では、ほなね！！！